2026.05.07

ISO 30414顧問パートナー企業として公式サイトに掲載されました

この度、株式会社Sei San Seiは、人的資本情報開示の国際規格ISO 30414顧問パートナー企業として、一般社団法人HCプロデュースの公式サイトに掲載されましたことをお知らせいたします。

掲載ページ:HCプロデュース公式サイト パートナー企業一覧

ISO 30414とは

ISO 30414は、国際標準化機構(ISO)が2018年に発行した、人的資本に関する情報開示の国際ガイドラインです。組織が保有する「人」の価値を定量的に測定・報告するためのフレームワークを提供しており、以下の11領域・58指標にわたる人的資本KPIが定められています。

  • コンプライアンスと倫理
  • コスト
  • ダイバーシティ
  • リーダーシップ
  • 組織風土
  • 健康・安全・福祉
  • 生産性
  • 採用・異動・離職
  • スキル・能力
  • 後継者計画
  • 労働力

なぜ今、ISO 30414が必要なのか

日本では2023年3月期決算より、有価証券報告書における人的資本情報の開示が義務化されました。さらに、欧州CSRD(企業サステナビリティ報告指令)や米国SEC規則など、世界的にも非財務情報の開示要請は加速しています。

こうした潮流の中で、ISO 30414は以下の点で重要性を増しています。

  • 国際的な比較可能性:グローバル基準のKPIに沿うことで、海外投資家・取引先からの信頼を獲得できる
  • 投資家・ステークホルダーへの説明責任:人的資本を「コスト」ではなく「投資対象」として可視化できる
  • 経営戦略との連動:採用・育成・配置・離職などの指標を経営判断に直結させられる
  • 持続的成長の基盤:データに基づく人事マネジメントで、組織のレジリエンスを高められる

一方で、ISO 30414に準拠した開示には、KPI設計・データ収集・分析・レポーティングまでの一貫した知見が必要であり、自社単独での対応に課題を抱える企業も少なくありません。

株式会社Sei San Seiについて

株式会社Sei San Seiは、「生産性向上で、熱中する社会を創る」をミッションに掲げ、人的資本経営の推進を通じてクライアント企業の持続的な成長をご支援しています。

代表の高橋央は、ISO 30414プロフェッショナル認証(第19期)取得者として、国際規格に準拠した人的資本KPIの設計・可視化・開示支援を提供できる体制を整えております。今回のHCプロデュース顧問パートナー企業掲載により、ISO 30414に基づく専門的なご支援を、より多くの企業様にお届けしてまいります。

当社は、AI・DX推進の知見と人的資本経営の専門性を組み合わせ、以下のような領域で実行可能なパートナーとして伴走いたします。

  • ISO 30414に基づくKPI設計と現状アセスメント
  • 人的資本データの収集・分析・ダッシュボード構築
  • 有価証券報告書・統合報告書向けの開示コンテンツ設計
  • 採用・育成・配置・離職施策の改善コンサルティング
  • 経営層・人事部門向けの研修プログラム提供

本件に関するお問い合わせ

株式会社Sei San Sei
お問い合わせフォーム:こちら

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