THEME 06
AI業務活用研修(福祉業版)
介護・障害福祉・保育の現場で活かすAI活用術
研修概要
福祉の現場では、介護記録・ケアプラン・申し送り・申請書類など「書く仕事」に膨大な時間が費やされています。AIを活用すれば、介護記録の作成時間を60%削減、申請書類の作成を55%削減、申し送りの準備時間を半減させることが可能です。
本研修は、介護・障害福祉・保育の現場で働く方を対象に、個人情報保護を最優先にした安全なAI活用法を全6回で習得するプログラムです。利用者さんの実名・住所・病名などの個人情報を匿名化してからAIに入力する手順を、すべてのセッションで繰り返し練習します。
削減された時間を、利用者さんと向き合うケアの質向上に充てる。それが本研修の目指すゴールです。
福祉業現場の課題 x AI解決策
PROBLEM
介護記録・サービス記録の作成に1日60〜90分かかる
AI SOLUTION
ケア内容をメモするだけで記録の下書きをAIが生成
PROBLEM
ケアプラン・申請書類の文章作成が手間
AI SOLUTION
利用者情報(匿名化)を渡すだけで申請書類を下書き
PROBLEM
申し送りに時間がかかり重要事項が漏れる
AI SOLUTION
記録をAIが重要度順に整理した申し送りシートを自動生成
PROBLEM
スタッフ教育マニュアルが古く整備が追いつかない
AI SOLUTION
生成AIでケアマニュアル・研修資料を素早く整備
カリキュラム(全6セッション)
1日2時間 x 6日間の集合研修形式で、福祉現場のAI活用スキルを習得します
AIの基本を知り、福祉現場の課題を整理する
AI入門(福祉現場版)
AIとは何かをやさしく解説し、介護記録の下書きをAIが作成するデモを体験します。個人情報の匿名化の基本ルールを学び、「実名を入力しない」という最も大切な原則を理解します。
福祉業の課題 x AI解決策
記録業務・人手不足・情報共有・書類作成・夜勤負担の5大課題を整理し、それぞれにAIがどう役立つかを具体的に解説します。個人情報保護法と福祉現場の関係を学び、業務棚卸しワークで自職場の課題を可視化します。
生成AI実践(記録・書類編)
匿名化の具体的な手順(実名を仮名に置換、住所を地域名に変換など)を練習したうえで、介護記録・連絡帳・ヒヤリハット報告書の下書きをAIで作成するハンズオンを行います。すべての演習で匿名化チェックリストを使用します。
実践力を高め、職場で使えるルールをつくる
福祉業 x 生成AI活用事例
介護記録の作成時間60%削減、申請書類の作成55%削減、申し送り準備の半減など、実際の福祉施設での導入事例を紹介します。成功の鍵となった匿名化ルールの徹底と、現場定着のポイントを学びます。
自職場の課題 x AIワークショップ
自分の職場で最も時間がかかっている業務を数値化し、AI活用による削減効果を試算します。個人情報の取り扱いルールを含めたAI活用プランを作成し、グループで発表・フィードバックを行います。
注意点・職場ルール・修了
AI活用における個人情報の絶対禁止事項を再確認し、「匿名化してから入力」「出力を必ず確認」「判断はAIに委ねない」「定期的にルールを見直す」の4原則を定めます。全セッションの振り返りと修了証の授与を行います。
福祉業でのAI活用実績
特別養護老人ホーム(40名)
ケア内容を箇条書きでメモし、個人情報を匿名化してAIに渡すだけで記録文の下書きが完成。
記録時間70分→28分(60%削減)・残業月12→4時間
ケアマネジャー事業所
利用者情報(匿名化済み)を渡すだけでケアプラン・モニタリング報告書の文章部分をAIが下書き。
書類作成55%削減・訪問件数を月2件増
グループホーム
その日の記録をAIが重要度順(要対応・要観察・通常)に整理した申し送りシートを自動生成。
申し送り15→8分・重要事項漏れゼロ
障害者支援施設
ベテラン支援員60時間分のインタビューをAIが支援ノウハウ集・行動パターン別対応ガイドに整理。
独り立ち期間8→5ヶ月・インシデント45%削減
研修情報
料金
PRICE
40万円/1名
440,000円(税込)/ 1名あたり
料金に含まれるもの
- - 全6セッションのカリキュラム(各2時間 x 6回)
- - 研修テキスト・ワークシート一式
- - 匿名化チェックリスト・AI活用ルールテンプレート
- - 演習資料一式
研修修了後、こんな変化が起きます
📝
介護記録・申請書類の下書きをAIが数分で生成。利用者さんと向き合う時間が増えます。
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個人情報を守りながらAIを安全に活用できる職員として、施設全体のDXをリードできます。
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記録・書類の負担が減り、本来のケアの質向上に集中できる職場環境が実現します。