研修概要

多くの企業がDXに取り組みながらも、「ツールを導入したけど使われない」「現場が変わらない」という壁に直面しています。その原因は「何のためにDXをするのか」というビジョンの不在にあります。

本研修では、経営ビジョンを言語化し、業務を棚卸しして可視化、現状とのギャップを特定し、具体的な打ち手を設計するまでの4ステップを実践します。ツール操作やプログラミングは扱わず、「何を変えるべきか」の定義に特化しています。

研修終了時にはDX要件定義書の叩き台が完成し、自社の言葉でDXの目的を説明できる状態を目指します。

DX要件定義の4ステップ

経営ビジョンからDX要件定義書の完成まで、段階的に進めます

STEP 1

ビジョン言語化

経営ビジョンを明確な言葉に落とし込む

STEP 2

業務棚卸し

業務の全体像を可視化する

STEP 3

ギャップ特定

ビジョンと現状の差を分析する

STEP 4

打ち手設計

具体的なDX施策を設計する

カリキュラム(全6日間)

1日2時間 x 6日間で、DX要件定義書を完成させます

DAY 1

なぜDXは失敗するのか?

DX失敗の典型パターンを学び、「ビジョン不在」が根本原因であることを理解します。自社の現状を振り返り、課題認識を共有するワークを行います。

DAY 2

自社のビジョンを言語化する

経営理念や中期計画をもとに、DXで実現したい姿を具体的な言葉に落とし込みます。チームで議論し、全員が共有できるビジョンステートメントを策定します。

DAY 3

業務の全体像を可視化する

自社の業務プロセスを棚卸しし、全体像をマッピングします。部門横断の業務フローを整理し、デジタル化の候補領域を洗い出します。

DAY 4

業務フローを深掘りする

優先度の高い業務プロセスを詳細に分析します。ボトルネックや非効率なポイントを特定し、改善余地を定量的に評価します。

DAY 5

ビジョンと現状のギャップを分析する

DAY 2で策定したビジョンとDAY 3-4で可視化した現状を比較し、ギャップを構造的に整理します。優先的に取り組むべき領域を特定します。

DAY 6

DX要件定義書を完成させる

これまでのワークの成果を統合し、DX要件定義書の叩き台を完成させます。経営層への報告を想定したプレゼンテーション演習も行います。

研修情報

受講対象者 全社員
受講方法 対面・オンライン実施
研修時間 1日2時間 x 6日間(合計12時間)
形式 実務ベースの超実践型ワーク

料金

PRICE PER PERSON

40万円/人(税別)

1名あたりの受講料金

料金に含まれるもの

  • - 全6日間のカリキュラム(1日2時間)
  • - 研修テキスト・ワークシート一式
  • - ワークシート・演習資料一式

※研修日程・内容はカスタマイズ可能です。詳細はお問い合わせください。

運営会社

会社名 株式会社Sei San Sei
代表取締役 高橋 央
所在地 本社
滋賀県湖南市夏見1-7
東京オフィス
東京都中央区京橋2丁目13-10 京橋MIDビル 4階
福岡オフィス
福岡県福岡市中央区大名2丁目6-53 福岡大名ガーデンシティ テラス棟2F
電話番号 0748-89-9964
URL https://www.sei-san-sei.com/
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