THEME 01
経営ビジョン起点の
DX要件定義 実践プログラム
DXの目的をしっかりと定める
研修概要
多くの企業がDXに取り組みながらも、「ツールを導入したけど使われない」「現場が変わらない」という壁に直面しています。その原因は「何のためにDXをするのか」というビジョンの不在にあります。
本研修では、経営ビジョンを言語化し、業務を棚卸しして可視化、現状とのギャップを特定し、具体的な打ち手を設計するまでの4ステップを実践します。ツール操作やプログラミングは扱わず、「何を変えるべきか」の定義に特化しています。
研修終了時にはDX要件定義書の叩き台が完成し、自社の言葉でDXの目的を説明できる状態を目指します。
DX要件定義の4ステップ
経営ビジョンからDX要件定義書の完成まで、段階的に進めます
STEP 1
ビジョン言語化
経営ビジョンを明確な言葉に落とし込む
STEP 2
業務棚卸し
業務の全体像を可視化する
STEP 3
ギャップ特定
ビジョンと現状の差を分析する
STEP 4
打ち手設計
具体的なDX施策を設計する
カリキュラム(全6日間)
1日2時間 x 6日間で、DX要件定義書を完成させます
なぜDXは失敗するのか?
DX失敗の典型パターンを学び、「ビジョン不在」が根本原因であることを理解します。自社の現状を振り返り、課題認識を共有するワークを行います。
自社のビジョンを言語化する
経営理念や中期計画をもとに、DXで実現したい姿を具体的な言葉に落とし込みます。チームで議論し、全員が共有できるビジョンステートメントを策定します。
業務の全体像を可視化する
自社の業務プロセスを棚卸しし、全体像をマッピングします。部門横断の業務フローを整理し、デジタル化の候補領域を洗い出します。
業務フローを深掘りする
優先度の高い業務プロセスを詳細に分析します。ボトルネックや非効率なポイントを特定し、改善余地を定量的に評価します。
ビジョンと現状のギャップを分析する
DAY 2で策定したビジョンとDAY 3-4で可視化した現状を比較し、ギャップを構造的に整理します。優先的に取り組むべき領域を特定します。
DX要件定義書を完成させる
これまでのワークの成果を統合し、DX要件定義書の叩き台を完成させます。経営層への報告を想定したプレゼンテーション演習も行います。
研修情報
料金
PRICE PER PERSON
40万円/人(税別)
1名あたりの受講料金
料金に含まれるもの
- - 全6日間のカリキュラム(1日2時間)
- - 研修テキスト・ワークシート一式
- - ワークシート・演習資料一式
※研修日程・内容はカスタマイズ可能です。詳細はお問い合わせください。