その業務、まだ手作業ですか?|BPaaSで実現する中小企業の業務自動化
「毎月の請求書処理に丸一日かかる」「Excelのデータ集計を手作業でやっている」「報告書作成に追われて本業に集中できない」——中小企業の現場では、こうした手作業のルーティン業務が生産性を大きく下げています。
「DXが大事なのはわかるけど、何から手をつければ……」という方に知っていただきたいのが、Sei San SeiのBPaaS(Business Process as a Service)です。
中小企業のDXが進まない本当の理由
DX推進の必要性は誰もが理解しています。しかし、多くの中小企業でDXが進まないのには明確な理由があります。
- ITに詳しい人材がいない:システム導入や運用を担える人がいない
- コストが読めない:初期投資が大きく、効果が見えにくい
- 何を自動化すべきかわからない:業務の棚卸しすらできていない
- ツールがバラバラ:部署ごとに違うツールを使い、データが分散
BPaaSは、これらの課題をまとめて解決するサービスです。
BPaaSとは——業務プロセスを「丸ごと」お任せ
BPaaSは、生成AI・OCR・RPAを組み合わせて業務プロセスそのものを自動化するサービスです。単一のツール導入ではなく、業務の入口から出口までを一気通貫で自動化します。
3層構造で業務を完全カバー
BPaaSは以下の3つの層で構成されています。
第1層:入力(バックオフィス)
- 請求書・領収書のOCR読み取り+自動仕分け
- 勤怠データの自動集計
- 各種申請書の自動処理
第2層:ハブ(データ活用)
- Larkをハブとした統合データベース
- 生成AIによるデータ分析・レポート生成
- ワークフローの自動管理
第3層:出力(分析・発信)
- BI分析ダッシュボードの自動構築
- レポート・プレゼン資料の自動生成
- 広告運用やコンテンツ制作の自動化
BPaaSの3つの強み
1. Larkで統一された使いやすいUI
「ツールが多すぎて使いこなせない」という問題を解決するため、BPaaSではLarkを統一プラットフォームとして採用しています。チャット・ドキュメント・スプレッドシート・承認フロー・データベースがすべて一つのアプリで完結します。
2. 監査対応可能なプロセスデータ
自動化された業務プロセスは、すべてログとして記録されます。「いつ・誰が・何を処理したか」が自動的にトレースできるため、内部統制や監査対応にも安心です。
3. 導入しやすい料金体系
大規模なシステム開発は不要で、月額制でスタートできます。必要な業務モジュールを選んで段階的に導入できるため、「まずは経理業務だけ」「次に営業レポート」というようにスモールスタートが可能です。
こんなこともできます——BPaaSの活用例
Q. 紙の書類が多いのですが、対応できますか?
はい。OCR(光学文字認識)により、紙の請求書や名刺、手書きメモなどをデジタルデータに自動変換できます。FAXで届く注文書の処理も自動化可能です。
Q. 社内の報告書作成を自動化できますか?
できます。売上データや顧客データをもとに、生成AIが定型レポートを自動作成します。週次報告書、月次決算サマリー、営業実績レポートなど、毎回同じフォーマットで作成する資料は大幅に省力化できます。
Q. 採用やマーケティングにも使えますか?
もちろんです。第3層の「出力」レイヤーでは、求人原稿の自動生成やLP制作、広告運用の自動化にも対応しています。BPaaSの範囲はバックオフィスだけでなく、集客・採用領域まで広がります。
BPaaSが向いている企業
- バックオフィス業務に多くの人手と時間を割いている
- Excelやスプレッドシートでの管理が限界に来ている
- DXに取り組みたいが、IT人材がいない
- 複数のSaaSツールがバラバラに導入されている
- データに基づく意思決定をしたいが、集計が追いつかない
まとめ
DXは「最新のツールを入れること」ではありません。業務プロセスそのものを見直し、自動化することが本質です。
BPaaSは、生成AI・RPA・Larkの力を組み合わせ、中小企業の業務プロセスを入口から出口まで丸ごと自動化します。「まず何から始めればいいかわからない」という段階でも、業務の棚卸しからお手伝いしますので、お気軽にご相談ください。